うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
★#1の隣、#3の続き1m×1mぐらいを深くした。乾燥が進んだ状態では非常に硬く、掘るのが重労働。埋め戻した後は、嵩上げされた畑が1辺の半分まで広がった。(写真は11/19撮影)
▼11月中旬に入って一気に気温が下がったので、里芋の葉もすっかり枯れました。収穫することにしました。今年は、植え付け時期が遅れたうえに、夏の日照りで十分な生育ができなかったので、期待薄です。
▼予想通り、とても不出来な収穫結果になりました。殊に八つ頭(左)は悲しい出来でした。石川早生(右)は葉の茂り具合の割にはできていました。来年は、気を取り直して頑張りましょう。
▼定植して1カ月。先週に比較してグンと太くなり、やっと成長段階になりました。今年はいい感じです。
▼伸び具合も揃っていて順調。
壁側の方が伸びがいいような感じ。