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残渣埋めた【4/25】


ファイル 336-1.jpg残渣用の穴、30cmほど拡張して全長2.3mぐらい×約1m×深さ50cmぐらいに。穴はこれで掘り終わり。
穴の位置は中央通路から約2m、北側通路から約3m。

ファイル 336-2.jpg過日抜いたブロッコリー、雑草、腐った里芋、引き抜いた残りのブロッコリー、花が咲いた春菊、花が咲いた紫高菜、キャベツの残った葉と根っこ、全部投入!

スコップの長さ25cmぐらい=1層分の深さとして、1層目の深さは全体で確保できていて、2層目の深さは6~7割ぐらいまで終わったぐらい。ランダムに残渣穴を掘ることで2層の深さを広げる。
2層目の深さがいい土づくりに大いに貢献する。
通常耕すのは1層、2層は水を吸収し蓄えてくれ、大雨の時・日照りの時1層目の土中細菌を守ってくれる。
ふかふかの土を維持するのに2層の深さは欠かせない。

ファイル 336-3.jpg下の土、上の土と埋め戻して完了。
例によって20cmほど高くなった。
多めの雨が降れば10cm以下に落ち着く。
これで保水力が上がりいい土になる。
いいこと尽くめ!!
土の改良は根気と体力・・・欠かさず・コツコツ。

里芋[2016]の植え付け【4/25】


ファイル 335-1.jpg今日の作業は、マルチを張る作業の後半から里芋の植え付けまで。
まず、2畝目のマルチを張る前に鍬で土を砕いて、

ファイル 335-2.jpg幅55cmに土寄せをして成形、

ファイル 335-3.jpg2畝分のマルチ張りが完了した。

ファイル 335-4.jpg50㎝間隔で1畝に17か所、
(1)マルチを直径15cmほど切り、
(2)20cm強ミニシャベルで掘り、
(3)鶏糞を1シャベル入れて土を3cmほど戻し、
(4)種イモを置いて埋め戻す。
のパターンで植えつけた。

ファイル 335-5.jpg今年は昨年収穫した芋を種イモに使った。
どんな出来になるか楽しみ!
今年の植え付けは昨年より6日早く終わった。

ニンニクのさび病は経過観察【4/25】


ファイル 334-1.jpg昨日さび病駆除のため“カリグリーン”を散布したニンニクは心なしか色具合がいいように思うが、

ファイル 334-2.jpg経過観察ですね。
効いてくれると期待!

インゲン一気に発芽【4/25】


ファイル 333-1.jpg昨日1本だけ発芽しかけていたインゲン。
一夜明けると一気にほとんどが発芽。
インゲンは発芽するとすぐに本葉になるんだねぇ~!
びっくり!!

山東菜はぞくぞく発芽した【4/25】


ファイル 332-1.jpg山東菜はぞくぞく発芽。
ほとんど芽が出た。

きゅうりはほとんど発芽【4/25】


ファイル 331-1.jpgきゅうりはほとんどが発芽した。

スイカ13本発芽【4/25】


ファイル 330-1.jpgスイカは13本発芽した。
必要な数は間に合いそう。