○チンゲン菜の発芽を促進するため藁を短く切って畝の上に撒いた。
●小松菜の芽が多数出たのに対し、チンゲン菜の芽はまだ数えるだけしか確認できない。
畑の中央寄りになるので、乾燥が進みやすい。
○多少なりとも防げれば良い。
うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
○8/3の雷雨で潤ったものの、その後の猛暑続きでやっぱり乾燥は進んでいるので潅水をした。
○8/5トマトを刈り込んだ枝も里芋の畝間に敷き詰め、徐々にではあるが畝の覆いを進めている。
刈れる葉は少なくなっているように思う。
去年はこの時期の乾燥でかなり足踏みしたので、このひと月ぐらい要注意。