うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
8月17日のさつまいも。ほぼ伸び放題。
7月19日のさつまいも。畝が蔓で覆われてから半月ほどで畝間が蔓で覆われた。ここからはとなりの畝が侵略されないように蔓返しを繰り返す。
7月3日のさつまいも。植え付けから約2ヵ月。畝が蔓で覆われる。
さつまいもは全数根付き、葉がどんどん増え始めています。じきに蔓も伸び始めるでしょう。
サツマイモの苗を植え付けた。昨年より2週間近く早く植え付けが出来た。紅あずま27本。今年のさつまいもはこれだけ。今年の苗はケーヨーデイツー東岩槻店で購入した紅あずま25本束。実際には27本入っていた。5/3に購入した時点ですでに数日経過していた模様。バケツの底に少し水を張り、漬けておいた。2日間だったので、根が出るまでには至らなかった。
秋雨シーズンになってますます元気なサツマイモ。
除草後2週間経って、紅はるかはそれなりの茂りようだが、紅あずまは悲しいぐらいに閑散とした状況。9月の頑張りに期待しよう。
8月になって晴れの日が続き、さらに蔓が伸び次々畑外へ。蔓返しを兼ねて蔓を畑へ戻す。
草ぼうぼうの中から救い出したサツマイモは相当貧弱な育ち具合だった。
7月中旬にはまだ周り畑に空きがあったが、ほぼ埋め尽くされた。
蔓が伸び始めて1カ月、紅あずま(奥半分)は蔓がぐんぐん伸びて畑一杯になりました。紅はるか(手前半分)は蔓がぐんぐん伸びるタイプではないようで、葉は多くこんもりしています。
さつまいもの周囲を耕すのが終了しました。紅はるかの方が葉の茂り具合は勢いがありますが、紅あずまの方が蔓が伸び始めるのは早かった。
今年のさつまいもは1本も枯れることなく全数根付いた。紅はるかの方が勢いがあるようで、葉の数が多い。紅あずまもしっかり根を張り蔓が伸び始めるところ。
さつまいもはしっかり根が張って新しい葉が出始めました。こちらは紅はるか紅あずまも・・・
さつまいもの植え付け。紅あずま(紅東)9本。紅はるか8本。左側が紅あずま、右が紅はるか。間に目印の棒を立てた。紅あずまの苗より紅はるかの苗の方が根が良く伸びている。紅あずまの苗(9本)10日ほどの間に数本ずつ根が出ていた紅はるかの苗(8本)紅あずまより数倍の根が出ているし、葉も随分成長している