うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
里芋も台風15号の強風でダメージが。葉が結構傷んだ。
焼けた葉を切除し、多めの水やりを繰り返した結果、新たな葉も出始め、まずまずの状態を維持。
梅雨明け後2週間ほど晴天の高温が続き、里芋の葉焼けが出始めた。
今年の7月はずーっと雨の日が続いているので、伸びはとても良い。昨年とは対照的。
7月に入ってからは雨続きが里芋は好都合。快調にぐんぐん伸びている。
2か所を除き順調に伸びている。
◎里芋の植え付けがやっと完了。去年より3日早かったけど、やっぱり遅くなってしまった。畝間1m、苗間48cmで1畝17か所で合計34か所。種芋はこんなに芽が伸びていた。でも大丈夫!去年も一昨年もこうだったけど、ちゃんと育った。晴天続きで結構乾いていたので、畝立ての前に潅水、畝立て後に潅水してからマルチを張った。植え付け後ももちろん潅水。
○里芋
日照りの夏で十分な葉が伸ばせなかったけれど、9月からの多雨ですっかり元気づきかなり挽回。
●里芋
●里芋植え付けて1か月。
●里芋の植え付け12+15で27か所。
〇里芋の畝間の草取り。何日か雨が降って雑草(雑草という草はないけれど・・・カタバミ、メヒシバ、オヒシバ、カヤツリグサ、コニシキソウ、スベリヒユ、エノコログサ、タンポポ、ハキダメギク、ホトケノザ、・・・)が勢いづいて、伸びる、伸びる。
〇大雨の後伸びがとてもよくなった里芋。梅雨明けまでに通路が隠れるくらいに大きな葉が出てくるといいのだけれど。今のところは、日照りの遅れもある程度挽回していい感じだとは思う。
〇里芋に敷き藁を敷いた。(M)から運んできた干し草。