うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
★サトイモの植え付けをした。
今年は土垂のみ30個。
★サトイモ用の畑の準備。
マルチを張って、植え付け準備完了。
今年のマルチは畝幅50cmの広めにした。種イモが意外にたくさんあったので2畝。
★サトイモ用の畑を準備した。
堆肥4袋、鶏糞半袋、苦土石灰、化成肥料を入れて耕作。
▼11月中旬に入って一気に気温が下がったので、里芋の葉もすっかり枯れました。収穫することにしました。今年は、植え付け時期が遅れたうえに、夏の日照りで十分な生育ができなかったので、期待薄です。
▼予想通り、とても不出来な収穫結果になりました。殊に八つ頭(左)は悲しい出来でした。石川早生(右)は葉の茂り具合の割にはできていました。来年は、気を取り直して頑張りましょう。
▼里芋はあと半月ぐらいでしょうか。
▼2度も全滅の危機に会いながら、これだけ葉が出ました。
▼八つ頭もここまで増えました。
▼またまた復活してきました。根性の里芋!
▼猛暑で晴天続きの7月で大ダメージ!葉がほぼ全部なくなってしまった!!ほとんどダメかも・・・
▼結構挽回してきています。
▼全滅かと思われた里芋だったが、葉が出始めた。
▼サトイモの芽が出たので、マルチを切った。
が、すでに遅かったか!、芽に腐れ?が出てしまった。
マルチを切るタイミングは難しい。マルチのかけ方にも工夫が必要。
★里芋を植えつけた。
月曜日が雨のお天気パターンに阻まれ、遅れに遅れた植え付けになった。
左から、石川早生・1畝、八つ頭・2畝。八つ頭は種芋がたくさん入っていたので、急遽2畝に。
乾燥を防ぐために、今年はマルチをした。
★里芋用の畑を準備した。