うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
○チンゲン菜の発芽を促進するため藁を短く切って畝の上に撒いた。●小松菜の芽が多数出たのに対し、チンゲン菜の芽はまだ数えるだけしか確認できない。畑の中央寄りになるので、乾燥が進みやすい。○多少なりとも防げれば良い。
秋口からの収穫を目指してチンゲン菜の種を蒔いた。(左畝の手前)例によってバラマキ。8/3雷雨が激しく降ったので種が流れた可能性あり。8/4晴れて表面が乾燥、ひび割れも出来ていたので水まきをした。8/5前日に続き撒水
★チンゲン菜種を蒔いて6日、このところ秋雨っぽく雨の日が多いこともあり、半分ぐらい発芽した。
★チンゲン菜の種を蒔いた。
今年はまだ暑いが収穫を早くしたいので、早めの種まき。
広めの畝にバラマキです。
★チンゲン菜は収穫しても次々大きくなるので、あまり減らない・・・感じ。
★台風26号で傷んだ葉も目立たなくなり、快調に大きくなっています。どんどん収穫しないと追いつかなくなりつつあります。
★昨日(10/11)夕方、間引きを兼ねて収穫しました。新しい畑の初物第1号となりました。
★発芽してから半月にしてこんなに大きくなりました。そろそろ間引きしながら食べられそうです。
★本葉が出始めてから3日、すっかりチンゲン菜になっています。
★発芽してから4日、チンゲン菜の本葉が出始めました。予想外に順調!
★種まきしてから4日、チンゲン菜の芽が出始めました。土の表面はコチコチなのに、結構早い発芽でした。
★チンゲン菜の種まき右側の広めに作った畝の手前半分にバラマキにしました。