うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
玉ねぎの芽がほぼ出揃った感じ。イマイチ出が悪い気がする。
玉ねぎの育苗種まき。育苗トレイ2つに半分ずつ、今年も1袋使い切り。
玉ねぎの苗は出揃ったところ。まだ先端に種の帽子を付けている。
9/2に種を蒔いた玉ねぎの芽が出た。6日で発芽、順調。
玉ねぎの種まき。今年も「泉州中高黄」。1袋全数を育苗箱2つに、これも例年と同様。
なかなか天気に恵まれず、遂に1カ月畑のあずま屋で過ごした玉ねぎを自宅まで移動した。乾くものはカラカラになり例年より良い状態になり、難ありだったものはやはりそれなりになった。食べる分ずつ運んだこともあり、状態のいいものは全部で85個ほどになった。
玉ねぎ№1の残りは全部収穫した。№2も残りわずかになった。
玉ねぎを収穫してある程度乾燥させるため、高床式の貯蔵場所を設置しました。すでに倒れている玉ねぎを収穫、貯蔵トレイに収納しました。№1は残り僅かになりました。№2はまだまだ20本ほど倒れていません。
玉ねぎ17~8割が倒れた。もう少しで収穫できそう。玉ねぎ2こちらはまだ3割ぐらい。収穫までもう少しかかりそう。
玉ねぎ1。倒れ始めたところ。玉ねぎ2。こちらはまだ全然倒れていない。
玉ねぎ(1)ニンニクとの間の仕切りによってさび病の影響は発生していない。大成功!玉ねぎ(2)数は少なくなってしまったものの、このところの気温の上昇によってぐんぐん大きくなってきた。あと1か月ぐらいか。
玉ねぎ(その1)
玉ねぎ(1)玉ねぎ(2)
玉ねぎの定植#25×22で110本今シーズンの玉ねぎ定植が完了した。
玉ねぎの定植#123×5で115本今年の苗は育ちがイマイチな感じ。育ちが良さそうなのを選んで使った。