うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
下仁田ねぎ、やっと畑の準備が終わり定植準備完了となった。畑の準備に時間がかかったことで苗はとても良いところまで大きくなった。大きい苗は25㎝以上、小さいものでも20cmぐらいあって、いい感じ。5cmぐらいの間隔で84本を定植。8月ぐらいまでここで育てて、次へ移植。
〇下仁田ねぎ用の畑がやっと耕し終えた。これで定植できる。
〇下仁田ねぎの苗。そろそろ定植できるぐらいに大きくなった。まだ畑の準備できていない!
〇蒔き直しをした下仁田ネギ。やっと新しい葉が増えてきた。
○やっと芽が出てきた下仁田ネギ。
○4/5に蒔いた種は古く、一向に発芽しないので、新たに購入した種を蒔き直した。育苗トレイの上から種を蒔き、覆土を追加した。今度はバッチリ出るでしょう。
今冬消費しきれずに残った下仁田ネギもグングン伸びているが、ネギ坊主のシーズンになってしまった。
下仁田ネギの種を蒔いた。去年より1週間早いけど、種が去年の残りなのでどれぐらい芽が出るか?
○11月に入ってから寒さが進み、下仁田ネギがグングン伸びてきた。これで収穫までOKかな?
下仁田ネギの土寄せをした。大雨が何度も降って土が固くなっていたので、畝間を耕し、土寄せした。
○下仁田ネギの手入れ。(1)固くなった土を砕きながら草取りをし、(2)化成肥料を追肥、(3)土寄せをした。
○下仁田ネギの植え替えをした。畑の準備が遅れて昨年より1週間ほど遅くなってしまった。3畝で54本(18×3)。冬に向かって土寄せを3回ぐらいを予定。
下仁田ネギの土寄せをした。あと1カ月したら、冬に向けて植え替えが待っている。
下仁田ネギの両側の草取りをした。下仁田ネギは1cm弱ぐらいまで太くなった。あと1ヶ月ぐらい置いたら植え替えて収穫へ備える。
下仁田ネギを定植した。去年より1週間ほど遅い定植。その分大きな苗に育った。