うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
玉ねぎの種まき。今年も「泉州中高黄」。1袋全数を育苗箱2つに、これも例年と同様。
キャベツの種まき。今年はポットで育苗することにし、1ポットに3~4粒ずつ24ポット。なお、2ポットのみ昨年の種。
ブロッコリーの種まき。今年はポットで育苗することにした。1ポットに3~4粒で24ポット。
白菜の種まきをした。今年はポットで育苗することにした。ポット24個、1個に3粒ほど。
これが今年最初の収穫となったけれど、雪化粧の種から出来たかぼちゃは雪化粧にはならなかった。色も模様も雪化粧とは違う。
下仁田ネギの植え替え、やっと残りの半分が終わった。梅雨が明けて以降8月に入ってからは晴れと高温が続き、前半のころと違い葉の数と伸びが停滞してる。これで植え替えは今年の完了。今年は全部で93本。
除草後2週間経って、紅はるかはそれなりの茂りようだが、紅あずまは悲しいぐらいに閑散とした状況。9月の頑張りに期待しよう。
にらの花が満開になったので、丸坊主にしました。畑の間の通路の両側道路側畑の北側水路側畑の北側駐車場側
夏秋キュウリはそろそろ収穫ができそうです。夏キュウリは撤収しました。
8月になって晴れの日が続き、さらに蔓が伸び次々畑外へ。蔓返しを兼ねて蔓を畑へ戻す。
7月いっぱい続いた梅雨で今年の下仁田ネギはこんなに大きくなって、やっと植え替えの準備ができた。半分の植え替えが出来た。畑の準備に時間がかかり、後半は後日。
春に植え替えて、その後収穫が終わったところに、移植されずに残っていたネギを移植した。日当たりが悪い環境だったので、元気がなくなっていた。ここは冬でも日当たりが良いので、元気が回復するでしょう。
梅雨が明けたら連日猛烈な日差しが照り付け、大きくなった葉は焼けてしまった。
夏秋キュウリは順調に生育中。
種を蒔いてから3週間ほど経ち、人参がやっと人参とわかる程度まで成長した。