うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
草ぼうぼうの中から救い出したサツマイモは相当貧弱な育ち具合だった。
長い長い梅雨が明けるのを待ってジャガイモの収穫となりました。今年のジャガイモは3畝すべてキタアカリです。結構出来が良かったようです。コンテナ3つに一杯収穫出来ました。
今年の里いもは非常に多雨の梅雨のために巨大化して180cmぐらいまでに成長。
スイカ撤収後の畑へかぼちゃが容赦なく侵略、もう一方はさつまいもと陣取り争い。
枝豆を収穫した。やっぱり茶豆は美味い!
枯れが決定的になったので撤収した。それなりに大きくなっていたものを持ち帰った。
7月中旬にはまだ周り畑に空きがあったが、ほぼ埋め尽くされた。
スイカが一気に枯れ始めた。梅雨明けとともに。
夏秋キュウリの定植。60cm間隔で8本。苗はちょっと大きすぎるぐらいになっていた。
人参の種まき。1畝筋蒔き。
本葉の2枚目が出始めました。素晴らしく成長が早い。畑の準備はできました。
新たなニラ畑へ一部移植した。 駐車場脇の密集したニラの一部(幅広のニラ)を掘り起こし、移植した。掘り起こして空いた部分には、株を分割して植え付けた。
この収穫で今シーズンのトウモロコシは終了。即畝を潰した。サクサクのいい土になっていた。
なかなか天気に恵まれず、遂に1カ月畑のあずま屋で過ごした玉ねぎを自宅まで移動した。乾くものはカラカラになり例年より良い状態になり、難ありだったものはやはりそれなりになった。食べる分ずつ運んだこともあり、状態のいいものは全部で85個ほどになった。
発芽して1週間、夏秋キュウリの本葉が出始めた。