うふい's 農事日誌:収穫に感謝しながらも、泣いたり、笑ったり、教えられたり。無農薬栽培の畑は喜びにあふれたり!
今日の収穫○ミニトマト75個、トマト2個、なす7個、オクラ1本、きゅうり4本、インゲン多数。
○枝豆#1(左半分)を収穫した。●種を蒔いてから70日経過しているが、鞘のふくらみがイマイチ?な感じ。通常60日ぐらいで収穫なので、すでに10日ほど過ぎているので、収穫することにした。今回収穫した枝豆はこれだけ。
○下仁田ネギの植え替えをした。畑の準備が遅れて昨年より1週間ほど遅くなってしまった。3畝で54本(18×3)。冬に向かって土寄せを3回ぐらいを予定。
○チンゲン菜の発芽が確認できた。敷き藁はないよりはいいという程度だったようだ。今日も撒水をした。
○大根の双葉が半分ぐらいで確認できた。敷き藁は少ないため、あまり効果がなかったようだ。今日も撒水した。
今日の収穫○ミニトマト54個、なす4個、オクラ2本、ピーマン3個、インゲン少し。●残念ながら、ついにきゅうりの収穫がなくなった。○インゲンはまだ続きそう。
○チンゲン菜の発芽を促進するため藁を短く切って畝の上に撒いた。●小松菜の芽が多数出たのに対し、チンゲン菜の芽はまだ数えるだけしか確認できない。畑の中央寄りになるので、乾燥が進みやすい。○多少なりとも防げれば良い。
○道路側の大根の一部に芽が出始めている。が、連日の猛暑で乾燥しているので、藁を短く切って畝の上に撒いた。潅水もし、多少でも乾燥が防げれば、発芽は良くなるかと。
○小松菜の芽が出た。小松菜の種を蒔いた側の方が日陰ができやすいことが幸いしたようだ。大雨でも種は流れていなかった。良かった、よかった。
○8/3の雷雨で潤ったものの、その後の猛暑続きでやっぱり乾燥は進んでいるので潅水をした。○8/5トマトを刈り込んだ枝も里芋の畝間に敷き詰め、徐々にではあるが畝の覆いを進めている。刈れる葉は少なくなっているように思う。去年はこの時期の乾燥でかなり足踏みしたので、このひと月ぐらい要注意。
○生姜の乾燥対策として、藁を短く切って茎の周りに敷いた。藁が飛ばないように潅水もした。もう少し威勢よく伸びてほしい。○8/7撒水した。敷藁の効果はあり。藁は乾いたものの土は湿っていた。
今日の収穫○ミニトマト70個、なす4個、オクラ5本、きゅうり7本;インゲン少し。●きゅうりはしぶとく頑張っているけど、もうそろそろエンドかな。○ナスはそろそろ刈り込んで秋茄子へ準備する必要あり。○インゲンは優秀、いつまで収穫できるのだろう?
○下仁田ネギの植え替え用の畑。昨日1hと今日0.5hの作業でやっと耕し終えた。 2・3日おいたら植え替えよう。
今日の収穫○トマト1個、ミニトマト78個、なす5個、ピーマン9個、きゅうり4本、オクラ3本、インゲン少し。
○ミニトマトが伸び過ぎの状況になり、収穫サイズが小さくなってきたので、枝を刈り込み風通しを改善した。意外に時間がかかってしまった(終わったら夕暮れが近づいていた)。