パソコンのコンビニ うふい のサポートブログです。パソコン、タブレット、スマホに関するサポート話題を発信しています。困っているときはお互いさま、お役に立てれば幸いです。

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YouTubeをIEで開くとEdgeにリダイレクトされる

YouTubeを Internet Explorer(IE)で開くと、Edge(エッジ)が起動して開きます(Windows10の場合)。
つまり、Edgeにリダイレクトされるようになりました。
IEでYouTubeは開けなくなったため、PCにEdgeがインストールされている場合には代わりにEdgeが対応するようにMicrosoftが変更したようです。
ファイル 65-1.jpg
EdgeにはYouTubeのタブともう一つこのようなタブが表示されます。
『発信しようとしているwebサイトがInternet Explorer で動作しない』
ファイル 65-2.jpg
最初にYouTubeを開いたIEの画面にも同じ『発信しようとしているwebサイトがInternet Explorer で動作しない』の画面が表示されます。
PCにEdgeがインストールされていない場合は、IEの画面に『発信しようとしているwebサイトがInternet Explorer で動作しない』が表示されるのみで終わってしまいます
ファイル 65-3.jpg
要するにIEでは対応できないサイトが呼ばれたので、ブラウザーを新しいものに切り替えてくださいということです

上記の状態は9月15日にYouTubeを開いた際の動作ですが、YouTubeは以前から『IEでは開けなくなりますよ!』とアナウンスしていました。
6月頃には『ブラウザをアップデートしてください』の詳細で以下のようなメッセージでした。
ファイル 65-4.jpg
ファイル 65-5.jpg
3月頃には『△このブラウザのサポートはまもなく終了します。快適な視聴をお楽しみいただくためには、ブラウザをアップデートしてください。』の黄帯メッセージを表示とともに再生されていました。
ファイル 65-6.jpg
ブラウザをアップデートしてください。をクリックすると『ブラウザをアップデートしてください』
ファイル 65-7.jpg

EdgeはWindows10では標準で添付されていますが、Windows8.1,8,7用も用意されていてマイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールできます。
IEからでもダウンロードできますので、新しいEdgeに切り替えてYouTubeを楽しむのが良いかと思います。
『新しい Microsoft Edge をご紹介します。』
ファイル 65-8.jpg



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ペイント3Dの2Dテキストで文字が切れるのはバグ

「ペイント3D」はWindows10に付属している画像編集アプリで、「ペイント」は廃止が決まっているようなので、Windows付属の画像編集ソフトは他には見当たりませんね。
このペイント3Dの機能の一つに『2Dテキスト』という画像の上に文字を書き込む機能があります。

『3Dテキスト』という機能もありますが、平面的な文字入れには『2Dテキスト』を使うことになります。
この『2Dテキスト』の書き込み機能には「文字が切れる」、「文字が途中までしか反映されない」という情報が2018年ごろから出ています。

 ペイント3Dでテキストが途中までしか反映されない (マイクロソフトコミュニティ)
 ペイント3Dのテキストが途中で切れてしまいます(Yahoo知恵袋)

この現象、入力した文字列を確定するとその右側が方が消えてしまい画像の上に残らないという現象です。デジカメで撮影した大きい写真の上にある程度長い文字列を書き込んだりすると出ます。

この現象について検証してみました
たぶんここに書いてある結論で間違いないと思います。

1.検証には以下の幅4608ピクセル、高さ3456ピクセルの写真を使って行いました。
 Full HD(1920×1080px)の画面に最大化して表示しても、全体を表示するためには25%程度の縮小表示になるサイズです。
ファイル 64-1.jpg
 2Dテキストの文字入力範囲を分かりやすくするために赤い枠線を記入しておきました。大きさは内法で3740×2772ピクセルぐらいです。この枠線内一杯範囲に2Dテキストで文字列を記入して動作を確認します。
ファイル 64-2.jpg

2.Full HDサイズのディスプレイに最大化したウィンドウで動作を検証
 ペイント3Dの操作:[テキスト]→[T](2Dテキスト)→[130](文字サイズ)→ 文字入力領域(ボックス)を作成 → 文字列を入力。
ファイル 64-3.jpg
 テキスト入力ボックスの外側をクリックして文字列を確定すると、入力した文字列が途中で切れてしまいます。
確定された文字列の範囲を(範囲選択を使って)確認するとペイント3Dのウィンドウサイズ(1920×1040px)に近い値になっています。
ファイル 64-4.jpg

3.任意のウィンドウサイズ(1469×857ピクセル)で動作を検証
 ペイント3Dの操作:[テキスト]→[T](2Dテキスト)→[48](文字サイズ)→ 文字入力領域(ボックス)を作成 → 文字列を入力。
ファイル 64-5.jpg
 テキスト入力ボックスの外側をクリックして文字列を確定すると、やはり入力した文字列が途中で切れてしまいます。
確定された文字列の範囲を確認するとペイント3Dのウィンドウサイズ(1469×857px)に近い値になっています。
ファイル 64-6.jpg

4.検証結果から得られた結論
(1) 入力した文字列が確定されたときに写真上に写し込まれる文字列の範囲はペイント3Dのウィンドウサイズに合致している。
つまり、入力した文字列をビットマップに変換して写真データと置き換える際に、その範囲を確定するために使う範囲は写真の幅×高さ(px)でなければならないが、開いているペイント3D(ソフトウェア)のウィンドウサイズ(幅×高さ)を使っている(と思われる)ために発生する。
写真を100%で表示してその画面サイズ内に文字を入力するのであれば、ウィンドウサイズを超えることがないので不具合は発生しないが、大きな写真では表示%は必然的に小さくなる(検証例では25%で表示)ので、不具合が発生することになります。
(2) 使用するフォント、文字サイズ、色等には影響されないと思われます。
(3) ペイント3D上の写真の表示%の影響は受けないようです(何%で表示されていても発生する)。
(4) 確定される文字の範囲がウィンドウサイズになっているというのは、ソフトウェアとしてはバグ(プログラムの不具合)と見るべきものと思われます。

※ このブログが Microsoft の目にふれることがあるかは分かりませんが、このバグが解消すべくアップデートしていただきたいものです。

※ この検証作業の環境
・作業年月日 : 2020年8月24日~9月12日
・Windows version : Windows 10 version 1909 OS build 18363.1082
・ペイント3Dバージョン : 6.2004.20027.0
・使用PC : NEC, DELL, acer


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Ufuidotnet IME用地名引き辞書

住所入力を楽に行うためにIMEの郵便番号辞書を利用することがあります。
郵便番号を住所に変換してくれるので、とても助かります。

住所録を整理する場合に、郵便番号が分からなかったりすると、調べるのに結構手間取ります。
そんな場合に利用すると便利なのが『Ufuidotnet IME用地名引辞書』です。

郵便番号が分からなくても、以下の例のように

ぐんまけんみなかみまち*

と入力して変換すると、群馬県みなかみ町の住所がどんどん出てきて、単語を選ぶように選択して確定すれば入力できてしまいます。

ファイル 63-1.jpg

変換結果のコメントには郵便番号も表示されますので、不明な郵便番号の確認もできます。

詳しくは、
Ufuidotnet IME用地名引辞書


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Ufuidotnet IME用郵便番号辞書の公開を再開しました

2017年で中止にしていましたufui.netで作成したMicrosoft IME用の郵便番号辞書、2年半振りに再開しました。

郵便番号辞書はMicrosoft IMEのシステム辞書として提供されています。
IMEのプロパティから詳細設定でチェックを入れると有効になり使用できるようになります。

日本語入力状態[あ]で郵便番号7桁を入力して変換すると、住所に変換されるという変換辞書で、使っている方も多いと思います。

339-0056 →[変換]→ 埼玉県さいたま市岩槻区加倉

という風に都道府県名付の住所に変換されます。

標準の郵便番号辞書、いくつか使いにくいところがあります。

(1)都道府県名が付かない住所には変換できない。
(2)辞書の更新が年1回で、古いIME用は更新されない。

これらを解消すべく、作ったのが「Ufuidotnet IME用郵便番号辞書」です。

2006年から2017年まで130回にわたって更新をしていましたが、諸般の事情で2017年11月で更新が中断していましたので、公開もやめていました。

このたび、2年半ぶりに最新版にデータの更新が完了しましたので、公開することにしました。
(1)に対しては、以前同様、都道府県名付と都道府県名無の2種類の辞書があります。
(2)については、出来るだけ滞りなく更新していきたいと思っております。

以前と違う部分もあります。
[1] 以前の辞書では、IMEver15・2012用、IME2010用、IME2007用、IMEver10・2003・2002用、IME2000・98用の完成辞書を公開していましたが、今回は完成辞書はIMEver15・2012用のみです。

[2] その他のIME用については作成用テキストデータを公開しましたので、それぞれのIMEに付属の「ユーザー辞書ツール」を使いシステム辞書を作成していただけます。「ユーザー辞書ツール」を使ったシステム辞書の作成の要領書も公開していますので、必要な方はご利用ください。

Ufuidotnet IME用郵便番号辞書のページURL
Ufuidotnet IME用郵便番号辞書


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Windows7に新Edge(Chromium Edge)をインストール

日本国内におけるMicrosoft Edge の新Edge(Chromium Edge)への自動更新が開始されています。
そして、新EdgeにはWindows 7 用も用意されています。

皆さんご存じのようにWindows7のサポートは2020年1月14日で終了しました。
法人向けであるボリュームライセンス契約のWindows 7 Professional/Enterprise では有償サービスとして2023年1月までのサポートがあります(「Windows 7 Extended Security Update(ESU)」)が、個人ユーザーにとっては無縁のサービスです。

新Edge、「Windows 7 Extended Security Update(ESU)」契約ユーザーのPCには自動更新でインストールされるようですが、個人ユーザーのWindows7には自動でインストールされません。

しかし、Microsoft Edgeのダウンロードサイトからダウンロードしてインストールすることは出来ます。
Windows7に搭載のMicrosoft 製ブラウザーはInternet Explorer であり、すでにサポート切れによって脆弱性が増加しています。
Edgeをインストールすることによりブラウザーの安全性は確保できることになります。

Windows7に新Edgeをインストールする手順は、
1.インターネットで「Edge」を検索するか、以下のURLを開きます。
  https://www.microsoft.com/ja-jp/edge

2.Windows7のPCからURLを開いた場合には、Windows7用のダウンロードとなって表示されます。
  Windows7以外のPCで開いた場合は、[v]ボタンをクリックして「Windows 7」を選択すれば7用がダウンロードできます。

3.ダウンロードしたインストーラ(MicrosoftEdgeSetup.exe)を実行するとインストールできます。
  詳しい手順を知りたい方はこちら↓の詳細(PDF)をご覧ください。
  Windows7に新Edgeをインストール(詳細手順).pdf
ファイル 61-1.jpg
※ Chromium版Edgeをインストールしたからといって、Windows7の安全性が増すわけではないので、ご注意ください。


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